WBCブックメーカー・スポーツベット

【2023年WBC】侍ジャパン 日本13-4韓国 準々決勝進出に大きく前進

WBC

日本代表・侍ジャパン 二連勝 予選突破に大きく前進

WBC対戦成績4勝4敗の五分五分で第一次ラウンド最大の宿敵(ライバル)とされる韓国代表と10日東京ドームで試合が行われました。

日本代表・侍ジャパンの先発マウンドは、12年ぶりの凱旋登板となったダルビッシュ選手で2回まで完璧投球をするも、3回表に先制2ランなどを浴びるなど3回3失点で降板しました。

直後の3 回裏にヌートバー選手の適時打で1点を返すと、後続が続き4番に座った吉田選手が2点タイムリーを放ち逆転に成功いたしました。

その後、5回に2点の追加点、6回には一挙5点の追加点を重ね試合を決定付けました。

4回以降は今永選手、宇田川選手、松井選手、高橋選手と継ぎ1失点と好投し見事13ー4と大勝いたしました。

ダルビッシュ選手「頼もしく感じた」

ダルビッシュ選手は試合後の会見で「嫌な雰囲気だったと思うが、一気に4点とってくれて頼もしく感じた」と感謝を述べ「日本人の方に見てもらう機会は米国でずっとプレーしているとなかなかない。すごくありがたかった」と語り「そういう意味で最後かもしれないと思って投げた」と話しました。

11日チェコ代表戦には佐々木選手が先発

これで1次ラウンド2戦2勝とした日本代表・侍ジャパンは準々決勝進出に向け、11日にチェコ代表12日にオーストラリア代表と対戦します。

11日のチェコ代表との一戦には佐々木選手がWBC初登板初先発します。

佐々木選手は10日の試合後「まずは自分のピッチングに集中して、その中で、いいパフォーマンスを、そして良い結果を出せるようにしたい」とコメントしました。

日本代表・侍ジャパンは1次ラウンド2連勝の好発進を飾り、11日のプールB第1試合でオーストラリア代表が中国代表に敗れ、同日夜の第2試合で日本代表・侍ジャパンがチェコ代表に勝利すれば、準々決勝進出が決まります。

A、B組それぞれの2位までが東京ドームでの準々決勝に進み、準決勝からは米マイアミで開催されます。

 1次ラウンド・プールB(東京) 3月10日終了時点

2勝0敗 日本
1勝0敗 オーストラリア
1勝0敗 チェコ共和
0勝2敗 韓国
0勝2敗 中国

※上位2チームが準々決勝進出

みんカジではWBCにBET賭けれるスポーツベット(ブックメーカー)優良サイトを紹介しておりますので、ご自分に合ったサイトを見つける事が出来ます!

みんカジ経由で登録するだけで入金をせずに始められる入金不要ボーナスを特別に進呈しているサイトも複数ございますので、まずは登録して頂きお試し頂ければと思います。

WBCスポーツベット(ブックメーカー)おすすめ

  1. 100% 初回入金ボーナス
    + $40
    入金不要ボーナス
  2. 200%
    初回入金ボーナス

    + $40
    入金不要ボーナス

  3. 150% 最大 $500
    初回入金ボーナス
    + $40 入金不要ボーナス

  4. 最大 10万円分
    初回入金ボーナス
    + 3000円分
    入金不要ボーナス
  5. 100% 最大 $500
    初回入金ボーナス
    + $10 フリーベット
この記事を書いた人
みんカジ編集部

『みんなのカジノ.com(みんカジ)』は、人気のオンラインカジノのおすすめ、各ゲーム紹介、新着プロモーションの情報、サイトのおすすめレビューや口コミ評判、オンカジ業界の情報など、初心者プレイヤーから上級者の方まで楽しんでいただける情報を毎日配信中です。

みんカジ編集部をフォローする
\ この記事をシェアする /
みんカジ(みんなのカジノ)オンラインカジノおすすめ
タイトルとURLをコピーしました