ゲームルール

ポーカーとは? ポーカーのルールや遊び方

ポーカーとは? ポーカーのルールや遊び方・必勝方法について ゲームルール

ポーカーとは

ポーカーとは
ポーカーは、トランプを使って行う代表的なゲームの一種です。
特徴的なのは、バカラやブラックジャックよりも、運の要素プラス、駆け引きが大きなカギを握ることです。

5枚のカードで決められた『役』を揃え、参加プレイヤーの中で最も強い役を揃えたプレイヤーが勝ちとなるゲームでゲームの目的としては、勝者となってプレイヤー全員の賭け金を集めた賞金となる【ポット】を獲得することにあります。

「バカラ」や「ブラックジャック」とは違い、プレイヤー同士で自分のハンド(手札)の強さを競い合うので、相手のハンド(手札)を予想する考察力が大事になってきます。

ポーカー人口は世界的に1億人以上と言われており、特にテキサスポーカー発祥のアメリカでは多くの人がポーカーをプレイしています。
近年、日本でも若者を中心にブームになっており、全国にポーカーが遊べるアミューズメント店が増えています。

ポーカーは、バカラやブラックジャックなどのカジノで遊べるカードゲームと違い、ギャンブルというカテゴリではなく、スポーツ競技として扱われています。
世界的にもポーカーの大会が多く開催されており、優勝者の賞金金額が億を超えることもあります。

こちらでは、そんなポーカーのルールやポーカーをプレイするに当たって必要なことを解説していきます!

世界のポーカー大会

世界のポーカー大会
近年、世界中でプレイされているポーカーですが、その競技人口は1億人以上と言われており、いま現在も増え続けています。
アメリカでは、子供達の将来なりたい職業ランキングにプロポーカー選手が入るほどです。

その要因として、毎年行われる世界的なポーカー大会のトーナメントがテレビなどで放映され、その優勝者は莫大な賞金が獲得できる、まさにアメリカンドリームをつかむ事ができることが挙げられます。
近年の世界的なポーカー大会では、優勝賞金が億を超えることはザラで、ワールドシリーズオブポーカー(WSOP)では、優勝賞金は10億円を超えます!

この賞金は、参加者が増えれば増えるほど上がっていきますので、ポーカーの競技人口が増えれば増えるほど、ますます上がって行くことでしょう。

こちらでは、そんな大金を稼げるポーカーの世界的大会を紹介します。

ワールドシリーズオブポーカー(World Series of Poker)

ワールドシリーズオブポーカー(WSOP)

世界的トーナメントで有名なワールドシリーズオブポーカー(通称WSOP)は、ラスベガスで1970年から続くポーカーの大会です。

1万人以上のポーカープレイヤーが参加し、優勝者は、10億円以上の優勝賞金が獲得することができる、ポーカーの世界最高峰の大会と言えます。

アジア・チャンピオンシップ・オブ・ポーカー(Asia Championship of Poker)

アジア・チャンピオンシップ・オブ・ポーカー(ACOP)

アジア・チャンピオンシップ・オブ・ポーカー(通称ACOP)はマカオで開催され、世界中のポーカープレイヤーが集まります。

優勝賞金は日本円で1億円を超え、アジアでは最高賞金額の大会です。

アジアンポーカーツアー(Asian Poker Tour)

アジアンポーカーツアー(Asian Poker Tour)

Asian Poker Tour(通称APT)はフィリピンマニラで設立され、アジア中心に多くの大会を開催しています。

通常、メインのトーナメントに参加するには高額な参加費が必要ですが、APTは25万円ほどでメインのトーナメントに参加することができます。

ミュージシャンのGACKTさんがAPTの大会で上位成績を獲得したということで話題になりました。

ポーカーの歴史

ポーカーの歴史

ポーカーの歴史に関して、実際のところ深くはわかっていません。

ポーカーの起源についてはいくつかの説があり、ドイツの「ポッペン」というゲームからきているという説や、ペルシャの「アースナース」というゲームからきている説、14~16世紀ルネサンス時代にあった「プリメロ」からきているなど、多説存在します。

1800年代にはすでにヨーロッパでは遊ばれており、1900年初頭にアメリカのテキサス州で、現在最もポピュラーである「テキサス・ホールデム」のルールが出来上がりました。
「テキサスポーカー」の由来はここからきています。

それまでは各一部のカジノなどで遊ばれていたポーカーは、1969年にワールドシリーズオブポーカー(WSOP)によってアメリカ全土に広まりました。

他の国、特にアジアに関しては、米軍基地を通じてポーカーが広まったとされています。

ポーカーの種類とルール

ポーカーには世界中で数多くの種類のルールが存在します。
その中でも主に下記の3つの種類になります。

  • ドローポーカー
  • スタッドポーカー
  • フロップポーカー

各種類について解説をします。

ドローポーカー

最も古いポーカーの種類で、日本人がよく知っているポーカーのルールとしてはこちらのルールが当てはまるかもしれません。

こちらのルールでは、プレイヤーは配られたカードを全て隠した状態でプレイをします。
そのことから「クローズドポーカー」とも言われます。

ドローポーカーの中でもさらに種類があり、代表的なものとして「ファイブカードドロー」「デューストゥセブン」「バドージ」などがあります。

ルール

ドローポーカー

まず、カードを配られたら、手札を確認しゲームに参加するかを決めます。参加する場合はベットをします。
次のラウンドが回ってきたら、カードを交換したい場合はカードを交換し、再びベットをします。この時ゲームを降りることもできます。
最後のラウンドが回ってきたら、再びベットをしで、最後に全員が手札を出しあって勝敗を決めます。

スタッドポーカー

ドローポーカーと違い、配られたカードの数枚を他のプレイヤーに開示するルールのため、相手の手札を読み勝負をすることが大事になります。
また、基本的にカードの交換ができないため、カード運も必要となります。
配られたカードを開示することから「オープンポーカー」とも言われます。

スタッドポーカーの中でもさらに種類があり、代表的なものとして「ファイブカード・スタッド」「セブンカード・スタッド」などがあります。

ルール

スタッドポーカー

まず、カードを配られたら、手札を確認しゲームに参加するかを決めます。参加する場合はベットをします。
次のラウンドが回ってきたら、カードを表向きに配られます。ゲームを続ける場合はベットをします。
次のラウンドで再度カードを表向きで配られます。ゲームを続ける場合はベットをします。
これを、繰り返します。(ファイブカード・スタッドの場合はカードを4回表にする)
最後に全員が裏にしていた手札を出しあって勝敗を決めます。

フロップポーカー

現在世界中で遊ばれているポーカーの中で、最もポピュラーでプレイされているポーカーのルールです。
特に、「テキサスホールデム」はWSOPなどのポーカー世界大会のメインイベントとして有名です。

特徴は、自分の手札のカードと全プレイヤー共有のカード(ルールの種類によって、5枚だったり7枚)が場に出され、それらを組み合わせて強い役を作ります。
共有カードがあるため、相手の手札を予想し、駆け引きをしながらゲームをする、世界的に最も人気のあるゲームです。

「テキサスホールデム」の他に「オマハホールデム」があります。
テキサスホールデムの場合、自分の手札カードが2枚、共有カードが5枚。オマハホールデムの場合、自分の手札カードが4枚、共有カードが5枚となります。

ルール

フロップポーカー

まず、自分の手札用のカードが配られます。(テキサスならば2枚、オマハなら4枚)
プレイヤーはその手札を見て、ゲームに参加するか降りるかを選びます。
参加プレイヤーが決まったら、テーブル中央に参加プレイヤー全員が共有するカードが3枚並べられます。(フロップカード)
共有カードが場に出るごとに、そのゲームを降りるか、続けるかを選ぶことができます。
この時に、降りると、最後まで残って負けたしまった場合より、負け額を抑えることができます。
最終的に場に並べられた共有カード(テキサスの場合5枚、オマハの場合7枚)と、自分の手札の中から最も強い役を作り上げ、より強い役を持っているプレイヤーが勝利となります。

その他のゲーム

ポーカーには上記で説明した大まかな種類の他にも多くの種類が存在します。
色々な種類のルールを組み合わせたものや、全く別のゲームのようなポーカールールも存在します。

ローポーカー

通常のポーカーとは違い、ゲームの流れやルールは基本的なポーカーと同じだが、役の強さが全く反対となるルール。
ロイヤルストレートフラッシュよりもワンペアの方が強く、カードの強さも逆になります。
ローポーカーの中でも、さらに細かい地元ルールがあり、エース(A)の強さは最強のままだったり、フラッシュやストレートは役に含まないものなどがあります。

インディアンポーカー

配られた自分の手札を自分では見ず、自分の相手にだけ見えるようにするルールです。
相手の手札は見え、自分の手札が見えないことから通常のポーカーとは全く別の楽しみがあります。
大抵の場合、1枚の手札で行われることが多いです。
ギャンブルや競技としてではなく、友人同士で行う遊びの感覚で行われることが多く、日本人でも遊んだことのあるかはいるかもしれません。

ワイルドポーカー

通常の52枚のカードの他にジョーカーを入れた53枚で行うルールです。(ルールによってはジョーカーではない場合もあります)
ジョーカー(ワイルドカード)は全てのカードの代わりになり、手札にあるだけで揃える役が大幅に有利になります。
例えば、手札がワンペアしか役がなかった場合でも、ワイルドカードがあればスリーカードやツーペアに役がパワーアップします。

通常のポーカーでは「エース(A)」が強いのですが、ワイルドカードはそれよりも強いカードとなります。
また、通常のポーカーでは、同じスート(マーク)の『10・J・Q・K・A』でできる「ロイヤルストレートフラッシュ」が一番強いですが、ワイルドポーカーでは、同じ数字4つのフォーカードにワイルドカードを足した、「ファイブカード」が最強の役となります。

ポーカーのハンド(役)

ポーカーのハンド(役)

ポーカーの一般的なルールにおけるハンド(役)の紹介です。
ポーカーは52枚のカードを使い、配られたカードを組み合わせて、より組み合わせの難しい役を作ったプレイヤーの勝利となります。

また、一般的なルールとしてカードの強さはエース(A)が最も強く、以下の通りになります。

A>K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3>2

ポーカーのルールによって、強さが反対になったり、ワイルドカードなどの特殊なカードがあり、強さが変わる場合があります。

ワンペア

同じ数字のカードが2枚揃い、残りの3枚のカードが、別の種類で構成される役。

ワンペア同士の勝敗は、揃った数字の大きさで勝敗が決まります。
揃った数字が一緒だった場合、残りの3枚のカードの数字で勝敗を決めます。
全ての数字が同じだった場合は、引き分けになります。

例 : 2のワンペアと5のワンペアなので、下の勝利









例 : 同じ2のワンペアだが、残りの3枚のカードの数字が上の方が高いため、上の勝利









ツーペア

2枚ずつの同じ数字のカードが2組と、揃ったカードとは異なる種類の1枚のカードで構成される役。

ツーペア同士の勝敗は、揃った数字の大きさで勝敗が決まります。
揃った数字が一緒だった場合、残りのカードの数字で勝敗を決めます。
全ての数字が同じだった場合は、引き分けになります。

例 : Kと2のツーペアとJと10のツーペアなので、上の勝利









例 : 同じ数字のツーペアだが、残りの1枚のカードの数字が上の方が高いため、上の勝利









スリー・オブ・ア・カインド(スリーカード)

同じ数字のカードが3枚揃い、残りの2枚のカードが、別の種類で構成される役。

スリーカード同士の勝敗は、揃った数字の大きさで勝敗が決まります。
揃った数字が一緒だった場合、残りのカードの数字で勝敗を決めます。(テキサスホールデムなどでは、共有カードがあるため同じ数字になる場合があります)
全ての数字が同じだった場合は、引き分けになります。

例 : 同じスリーカードだが、Qのカードの方が5よりも強いため上の勝利









例 : 同じ数字のスリーカードだが、残りのカードの数字が上の方が高いため、上の勝利









ストレート

数字が連続した5枚のカードで構成された役。

ストレートの場合、♣などのスート(マーク)は同じである必要はありません。
ストレート同士の勝敗は、揃った数字の大きさで勝敗が決まります。
全ての数字が同じだった場合は、引き分けになります。

例 : 同じストレートだが、揃った数字が強いため上の勝利









フラッシュ

♣などのスート(マーク)が全て同じカードで構成されている役。

フラッシュの場合、数字は連続している必要はありません。
フラッシュ同士の勝敗は、それぞれのもっとも強い札が強い方の勝利。
1番強いカードが同じだった場合は、2番目、3番目の順に強いカードの方が勝利。
全ての数字が同じだった場合は、引き分けになります。
この場合、スート(マーク)の種類は関係ありません。

例 : 同じフラッシュ同士だが、揃った数字が強いため上の勝利









例 : 1番強いカードがAで同じだった場合、2番目のカードがKの方が強いため上の勝利









フルハウス

同じ数字のカードが3枚揃い、別の同じ数字のカード2枚で構成される役。

フルハウス同士の勝敗は、3枚組のカードの数字が強い方の勝利。
3枚組のカードの数字が同じ場合、2枚組のカードの数字の強い方の勝利。
全ての数字が同じだった場合は、引き分けになります。

例 : 同じフルハウスの場合、3枚のカードの数字が高いため上の勝利









例 : 3枚のカードの数字が同じ場合、残りの2枚のカードの数字が強い上が勝利









フォー・オブ・ア・カインド(フォーカード)

同じ数字のカードが4枚揃った役。

フォーカード同士の勝敗は、カードの数字が強い方の勝利。
共有カードやワイルドカードがあるルールの場合、残った1枚の数字の強い方が勝利。
全ての数字が同じだった場合は、引き分けになります。

例 : 同じフォーカードだが、揃ったカードの数字が強いため上の勝利









例 : 同じ数字が揃った場合は、残った最後の数字が高い上の勝利









ストレートフラッシュ

♣などのスート(マーク)が全て同じカードかつ、数字が連続している5枚のカードで構成されている役。

ストレートとフラッシュの条件を両方満たしている状態。
ストレートフラッシュ同士の勝敗は、揃った数字の大きさで勝敗が決まります。

A〜10までのストレートフラッシュのことを、「ロイヤル(ストレート)フラッシュ」とも呼びます。
ロイヤルストレートフラッシュは、一般的なルールでは最も強い役となります。

例 : ストレートフラッシュ同士の場合、揃った数字の強い上の勝利









一般的なルールで一番強い役「ロイヤル(ストレート)フラッシュ」





ポーカー用語

ポーカーをプレイする上で必要になる用語です。

ポーカーの種類によっては使わない用語もありますが、覚えておいて損はありませんので覚えておくと便利です。

ベット

チップを賭けること。

コール

自分の前のプレイヤーと同額をベットすること。

レイズ

自分の前のプレイヤーのベット額の倍以上のベットをすること。
手持ちの手札が強い場合や、ブラフで使うと有効。

フォールド

ベットをせず、ゲームを降りること。
フォールドする前にベットしていた場合、ベット額は戻ってこないが、手札が悪い場合は損失額を抑える意味でも有効。

チェック

そのラウンドで他のプレイヤーがベットしていない場合、ベットせずに次のプレイヤーに回すこと。

オールイン

自分の手持ちのチップを全てベットすること。

ポーカーのジェスチャー

ランドカジノやアミューズメント店でポーカーを実際にプレイする際に知っておくと便利なポーカーのジェスチャーを紹介します。

これを知っていればわざわざ声に出さずとも、ゲームを進行することがきます。
実は、声に出すよりジェスチャーで行った方が、トラブルがあった場合(言った言わないなど)に後からカジノ内のカメラで確認ができるため、良いとされることもあります。

チェック

人差し指でテーブルをトントンと叩くとチェックの合図です。

ベット

無言でチップを出す。
わざわざ声に出す必要はなく、チップ出すだけでベット扱いとなります。

コール

コールと発言する、もしくはコールに必要な金額を出せばコールになります。

レイズ

レイズに必要な金額を出せばレイズ扱いになります。
しかし、コールと間違われないように、レイズと伝えた方が間違いはないです。

ポーカーが遊べるサイト

当サイトが厳選したポーカーゲームが遊べるサイト一覧です。

ウィリアムヒル・スポーツ / William Hill

ウィリアムヒル・スポーツ / William Hill

ウィリアムヒルはイギリス最大のブックメーカーとして世界的に有名で、多くの国で人気を集めています。信頼度に関しては、ウィリアムヒルに勝るオンラインカジノはないと言っても過言ではありません。スポーツベットをはじめ、ライブカジノやスロットゲーム、さらにはビンゴなども提供しています。日本語にも対応しているので、海外のスポーツベットでも安心して参加することができます。

この記事を書いた人
みんカジ編集部

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