カジノ法案

IR誘致に向け大阪府と長崎県が観光庁に整備計画申請

カジノ法案

カジノを含むIR=統合型リゾート施設について、観光庁は27日付けで大阪府と長崎県から整備計画の申請を受理したと発表しました。期限は28日までですが、ほかに申請の動きはなく、この2か所について有識者による審査が始まる見込みです。

IRはカジノをはじめ国際会議場やホテルなどが集まる統合型リゾート施設で、政府は誘致を目指す自治体による整備計画の申請を28日まで受け付けています。

観光庁によりますと、27日付けで大阪府と長崎県から申請が届き、受理したということです。

大阪府と大阪市の計画では、大阪湾の人工島「夢洲」への誘致を目指していて、開業の時期は2029年の秋から冬ごろとしています。

一方、長崎県の計画では佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」への誘致を目指していて、開業の時期は2027年の秋ごろとしています。

ほかに申請の動きはなく、今後はこの2か所の計画について観光庁が設置した有識者による審査委員会が魅力ある滞在型観光を実現できるかや、ギャンブル依存症への対策といった点について審査する見込みです。

観光庁は十分な審査を行うことが必要なため、認定の時期は未定だとしています。

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