日本代表・侍ジャパン 首位通過でグループ突破
日本代表・侍ジャパンの4試合目が東京ドームで行われ、7-1でオーストラリア代表に勝利し4戦全勝でB組の1位突破を決めました。
先発の山本投手は、4回60球、8奪三振という圧巻のピッチングを披露。
元同僚で4番のジョージ選手からも三振を奪うなど、無失点でマウンドを降りました。
続く高橋投手、大勢投手も今大会初登板ながら、無失点の好投し4番手の湯浅投手は1アウト1、2塁とピンチを招きましたが、得点を許さず、8回も0点で抑えました。
そして9回のマウンドに上がったのは、韓国戦でもクローザーとして登板し、無失点のピッチングを見せた今大会最年少で招集された高橋投手。
先頭の2番・ホール選手にはライトへのソロホームランを打たれますが、後続を空振り三振、一ゴロとし2アウトとし、最後は空振り三振でしめ、日本代表の準々決勝進出を決めました。
打線も初回、大谷選手がライト方向へ今大会初ホームランとなる3ランホームランや中村選手が3安打、近藤選手が2安打放つなど、ヒット10本7得点を奪い快勝しました。
1次ラウンド・プールB(東京) 3月12日終了時点
4勝0敗 日本
2勝1敗 オーストラリア
0勝3敗 チェコ共和
1勝2敗 韓国
0勝3敗 中国
※上位2チームが準々決勝進出
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